テキサスホールデム(ポーカー)のルール(順番)と戦略、コツをわかりやすく簡単に解説。レイズやオールイン、役判定や役が同じ場合、アクションやショーダウンの順番も初心者向けに解説。テキサスホールデムのルール・戦略・コツを確認する際にどうぞ。
テキサスホールデム(ポーカー)のルール|順番も解説


テキサスホールデムとは「自分だけが見て使える手持ちのカード2枚」と「全員が見て使える共通カード5枚」を使って役を作り、その役の優劣を競うゲームです!
共通カードは初めは見えていない状況から始まり、まずは3枚捲られ、次に1枚、最後に1枚とどんどん捲れていき最終的に5枚が捲れた状況になります。
カードが捲られる前にはチップを賭けるフェーズがあり、そこで自分もチップを賭けていくことで捲られるカードを順番に見ていくことができます。

他のプレイヤーが賭けているチップと同額以上を賭けられへんかったらその時点でその回の勝負は負けとなるからな!
自分だけが見える2枚のカードが弱かったりしたらチップを賭けずに降りればいいし、強ければガンガン賭けるチップの額を引き上げて相手からチップをたくさん奪うってゲーム性や!
役の一覧


テキサスホールデムの役は上の画像の通り、10種類存在します。

ツーペアが作れるとめちゃ強!!ってぐらいあんまり強い役はでーへんわw
まぁそこら辺の感覚は遊んでいくうちにわかってくるわ!
確率とかもっと役の詳しい解説見たいやつは下のボタンから解説記事を見てみ!
カードの強さの順番は A > K > Q …. 4 > 3 > 2


カードの強さも存在し、Aが一番強くて2が一番弱くなります。
つまり、「Aのワンペア」と「Kのワンペア」での戦いの場合は「Aのワンペア」を持っている方が勝ちになります。
役が同じ時はキッカーで勝敗を判定


役が同じ、例えばお互いAのワンペアの時はキッカーと呼ばれる手持ちカードのもう一枚のカードを使って勝敗を判定することになります。
例えば自分がA5を持っていて相手がA4を持っている場合は強さは5>4となるためA5を持っている自分の方が勝ちとなります。
キッカーが入らずにチョップ(引き分け)もあり得る


ちょい待ち!
正確にはキッカー勝負にならんケースもあるから注意やで!
例えばボードの5枚のカード(共通カード)が「AKQ72」で自分が「A5」相手が「A4」やったらキッカー勝負にならんで!

確かに。。。失礼しました。
その場合はボードの5枚のカードと自分の2枚のカードを使って作れる役が「AAKQ7」のワンペアとなり、相手も同じく「AAKQ7」となるからチョップ(引き分け)になりますね。
スートの強さは関係ない


あとスート(マーク)の強さに上下はないから注意やで!
7枚の中から一番強い5枚の組み合わせを作って、それが同じ役、同じ数字やったらチョップやわ!
ゲームフロー


テキサスホールデムのゲームフローは「プリフロップ」→「フロップ」→「ターン」→「リバー」と進行していき、各フェーズでチップを賭けてどんどんとそのゲームで得られるチップを増やしていきます。

リバーでのチップを賭けるアクションが終わったらお互いのハンドを開いて勝敗を判定する「ショーダウン」が行われる感じや!
チップを賭けて相手が乗ってこーへんと全員が降りたらハンドを開かずに勝敗が決することもあるやで。
プリフロップ


プリフロップでは各プレイヤーに2枚カードが配られます。
まずはその2枚のカードの強さでチップを賭けるか、その勝負を諦めるかを決めます。
アクションの順番はBBと呼ばれるポジションの左隣の人から行うことになります!

ちなみにチップをあらかじめ強制的に賭けなあかんポジションのプレイヤーがおるやで。
強制的に賭けなあかんポジションをSBとBBって言うんやけど、強制的にチップを賭けさせることでゲーム性を面白くしてる感じやわ!強制的に賭けさせる額は固定額で決まってて、その額はお店によって違う感じやわ。
強制的に賭けさせな、みんな強いハンドの時しかチップを賭けへんようになって、面白みが半減するからなw
フロップ


フロップではボードにカードが3枚開かれます。
ここでもチップを賭けるベットラウンドが行われ、全員チェックで回るか、ベットされたチップの額にコールする人が2人以上いたら次の「ターン」フェーズへ進みます。

ターン以降ではフロップとアクションの順番が変わるで!
ここからはSBからアクションを行うことになるから注意や!
フロップでは強制的にチップが取られててすでにアクション済みって判定やったからBBの左隣のやつからアクションが始まってたと思えばわかりやすいやで。
ターン


ターンでは更にボードに1枚カードが開かれます。
強い役が完成したりと、どんどんひりついていきます!
リバー


リバーでも同じくボードに1枚カードが追加で開かれるで!
強い役が完成しているときはここでオールインすることが理想やわ!
もちろんここまでに賭けたチップ量(ポッドにあるチップ量)によって賭けるチップの量を考えなあかんから、単純にオールインするだけではあかんでw

強い役ができている時は相手がコールしてくれる上限の額を見極めてベット額を決めていきましょう!
相手が弱そうな時は安い額をベットし、強そうでこちらの誘いに乗ってくれそうな時は大きい額をベット…またはこちらが負けていそうな時は相手が怪しまずに降りてくれそうな額をベットしてブラフをしていくのもポイントです!
ショーダウン


リバーのアクションが終わったらドキドキの勝敗判定タイムのショーダウンや!

お互いがカードを開いて勝敗を決します!
カードを開く順番はリバーのアクションでアグレッションが高かった方(ベットやレイズを行っていた側)からになります。
アクションの種類


続いてアクションの説明を行っていきます。
アクションには「チェック」「ベット」「コール」「レイズ」「フォールド」「オールイン」が存在します。

弱気のチェックで相手からブラフを引き出したり、強気のベットで相手をビビらせて降りさせたり、ギリギリコールできそうな額をベットして相手からコールもらったりとアクションは上手く相手の心理を考えて選択していくのがポイントや!
チェック


まずはチェックについてです。
チェックとは自分のチップを出さずに次のフェーズに進むことを許容する気弱なアクションです。
相手からは役ができておらず弱いからこそ行っているアクションのように見られることが多いです。

やからこそそれを逆手にとって強い時にチェックをして潜んだりする戦法があるやでw
「チェックしたから弱気になっとるな!!ベットして降ろしたろ!!」みたいな感じでベットしてきた相手に、カウンターでレイズをかますとかがあるわ!
いわゆるチェックレイズっていうやつやな。
ベット


次にベットについてです。
これはイメージできる人も多いかと思いますが、チップを出してそのゲームの賭け額を釣り上げるアクションです。
強気のアクションで、相手を降ろして勝負を決することもできます。

自分が強い時は相手にコールをしてより多くのチップを出してもらいたいし、自分が弱くてブラフで相手を降ろしたい時は諦めてチップを出してもらいたくないしで、相手がどれぐらいの額やったら乗ってくれるか/降りてくれるかを考えるのがポイントや!
コール


次にコールについてです。
これは相手が賭けたチップの額と同額出してその勝負に乗るというアクションです。
相手のベットに対して立ち向かう姿勢は見せているものの、更に額を釣り上げるアクション(レイズ)はしていないため、少し弱そうに見えてしまう時もあるアクションです。

まぁ強い時に毎回レイズしてたら相手は降りてしまうから、自分がめちゃくちゃ強い時もコールを選択することはあるやで!
あんまり強くはないけど次のカードが捲られると強い役が完成する時とかもコールする時はあるし、そういう弱い時と強い時とで同じバランスでコールできたら相手の判断を惑わすことができるわ。
レイズ


次にレイズについてです。
ベットした相手のチップ額に対して2倍以上のチップを更に上乗せして賭けるアクションです。
とても強力なアクションで、相手を降ろしてしまうことも多いアクションです。

相手が降りずにコールとか更にレイズしてきた時はポッド額(そのゲームで賭けているチップの額)がとんでもなく膨れることになるからな!
一気にチップを稼げるチャンスにはなるわ。。ただ負けるとめっちゃチップを取られてしまうから慎重に行わなあかんアクションでもある。
自分が強いことをアピールするアクションやからこそ相手もすぐ降りて逃げてしまうし、それを利用して降ろすのを狙う・・・っちゅうのもありや!
オールイン


次にオールインについてです。
これはあまり説明はいらないかもですねw
全額賭ける超強力なアクションです。

強い役ができた時とかはリバーでオールインになるように上手く賭けるチップ額を調整してポッドを膨らませていくやで!
いきなりポッドの10倍のオールインとかしてもみんな降りるか、ほんまに強いやつしかコールしてくれへんから、上手くオールインできるようになるとチップをより多く稼ぎやすくなるわ。
フォールド


最後にフォールドです。
これは白旗をあげてその勝負を諦めるアクションです。

ポーカーの基本はフォールドやからな!
ずるずるコールしたり、弱いハンドでベットしたりで自分のチップをじわじわ減らしていくのが一番愚かな行為やから注意やで!
降りるも勇気とはよく言うけど、しっかりと降りれる奴が本物のポーカープレイヤーやわ!
テキサスホールデム(ポーカー)の戦略とコツ|初心者向け
ハンドレンジ表(オープンレンジ)を覚えてプレイする


初心者向けの戦略として一番大事なことが「どのカードが配られた時にオープンするかを覚える」ことです。
実は上の画像のようにハンドレンジ表と呼ばれるこのカードが配られた時はベットやレイズ、コールして戦ってもいいよ〜っという基準があったりします。
一例として載せていますが、色々なレンジ表があります。

ぶっちゃけ初めの方はなんでこのカード(ハンド)でオープンしてええのかわからんかもしれんけど、なぜこのハンドで戦えるのかを考えながらプレイしていくと上達が早くなると思うわ!
例えば55のようなポケットペアは必ずといっていいほどオーバーカード(5の数字よりも大きいカード)がボードに出るけど、5が一枚ボードに落ちるとスリーカードというめちゃ強い役になったり、初めからワンペアを持っていることが結構強かったりとそのカード特性の強みみたいなんがあるから自分でそういうのを見つけるのがええわ。
ポジションも意識する


自分がどこのポジションにいるかも考えてオープンするハンドを決めるのも大事です!
上の画像のようにUTGやUTG+1、LJ、HJなどからのオープンは慎重になる必要があります。

逆にSBとかBBは強制的にチップを賭けさせられてるからある程度弱いハンドで入るのも肯定されとるわ!(個人的にはSBは入らん方がええと思ってるけど。。)
ただフロップ以降のアクションはSB→BBの順番でアクションせなあかんくなるからポジションとしてはかなり不利なのは覚えときや・・・!
プリフロップのオープンは3倍レイズする


次にプリフロップでオープンする際にはレイズで3倍にチップ額を上げてプレイするという戦略がとても重要です。
初心者はコールしてフロップの三枚を見に行こうとしてしまう人が多いのですが、これでは自分があまり強くないことが周りにバレてしまったり、強いのに多くのチップを稼げなかったりと良いことがあまりありません。

プリフロップをコールで入ることをリンプインって言ったりするんやけど、まぁ弱いアクションやわ…
上級者が戦略として使う時もあるけど、初心者は絶対にリンプはせずにレイズで入るようにしいや!リンプは舐められるわ!!
レイズは基本的に3倍にする

あと、プリフロップ以外の場面で相手のベットに対してレイズをする際にもレイズ額は3倍にしていたら間違いないです!

額としては結構大きめやけど、まぁ大きく間違っている時は少なくなるから困ったら3倍にしておけばええわw
相手にコールしてもらえたら大きくチップ稼げるチャンスやし、降りてもらえたらその場でチップ獲得できるしええことも多いわ!
ベットするときはポッドのチップ量の半分ぐらいにする


プリフロップ以降の場面でベットをする際には今まで賭けられたチップ額(ポッド)の1/2ぐらいの額をベットするようにしていたら間違いはないです!

安くてもポッド額の1/3は賭けるようにするんやで!
それ以下やと余りにもベット額が安くて損するケースの方が多いわ!


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